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こころと向き合い、あなたの“今”を支える

MESSAGE

“3つのキーワード”を胸に、
自分らしく歩むために

当カウンセリングルームでは、以下の3つの価値観を大切にしています。

Respect(敬意)

Respect(敬意)

自分と他者を尊敬すること

どんな過去があっても、今の自分と、目の前にいる相手を尊重する姿勢を大切に。

Trust(信頼)

Trust(信頼)

自分と他者を信じ、
誠実に向き合うこと

誰かを信じる前に、自分を信じること。信頼の循環はそこから始まります。

Love(愛)

Love(愛)

自分と他者に
愛情をもって接すること

愛とは、受け入れる力。傷ついてもなお、人と関わる温かさを忘れない心です。

この3つのキーワードをカウンセリングの軸に据えながら、
日常の中で少しずつ実践していくこと。
それが、自分らしく元気に生きることにつながり、
やがて社会への小さな貢献へと広がっていく――
そんな思いを込めて、ひとりひとりに向き合っています。

MISSION

生きづらさと向き合うあなたに、安心できる対話の場を提供し、
共に課題を探りながら解決し社会で健全に生きる

VISION

摂食障害をはじめ、社会での生きづらさや困難な課題に向き合う方々が私自身として歩める社会をつくる

COUNSELOR COUNSELOR

COUNSELOR

心理カウンセラー
都筑 裕子(Yuko Tsuzuki)

「20年向き合ってきた“わたし自身”の経験を、
今 悩んでいるあなたへ」

私は長年、摂食障害という見えづらく、語りづらい悩みと向き合ってきました。20年かけてようやく、自分自身と共に生きる方法を見つけ、今では“治す”のではなく“受け入れる”という生き方を選べるようになりました。この経験があるからこそ、今苦しんでいる方の気持ちに寄り添えると信じています。ひとりで抱え込まず、「ここで話してもいいんだ」と思える場所でありたい。あなたが自分らしい日常を取り戻せるよう、心をこめてサポートいたします。

SERVICE

摂食障害カウンセリング
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摂食障害カウンセリング

過食や拒食など、コントロールが難しい食の問題に対して、「治す」のではなく「向き合う」姿勢を大切にしています。カウンセラー自身の経験を活かし、心と環境のバランスを見つめながら、あなたに合った過ごし方を一緒に探します。

摂食障害とは

心のカウンセリング
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心のカウンセリング

摂食障害に限らず、人間関係・家庭の悩み・人生の迷いなど、こころの不調に関するご相談もお受けしています。「上司とうまくいかない」「夫婦で口をきいていない」「親との関係に悩んでいる」など、日々の中で生まれるお困りごとに、安心して話せる場所をご用意しています。

心のカウンセリングについて

ALSの方へのカウンセリングについて
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ALSの方への
カウンセリングについて

話すことが難しい方に向けて、文字盤を用いたカウンセリングを行っています。ALS(筋萎縮性側索硬化症)などの進行性疾患により発話が困難な方でも、文字を指さす・示す・目線で選ぶなどの方法を使って、ご自身の気持ちや不安を伝えていただけるようサポートいたします。「話せないから伝えられない」ではなく、どんな状況でも心を表現できる方法を一緒に探していきます。ご家族との連携や、訪問・同席支援などにも柔軟に対応しています。

ALSの方へのカウンセリングについて

04

更生支援計画書の作成サポート

司法的な支援が必要な方に対し、「更生支援計画書」の作成をお手伝いします。逮捕歴や服役歴のある方、社会復帰を目指す方のために、制度の中で必要とされる書類づくりを、心理と福祉の視点から支援いたします。

更生支援サポートについて

05

依存症カウンセリング

薬物やアルコールなどの依存でお悩みの方、またはご家族からのご相談にも対応しています。否定せず、責めず、まず“今のあなた”を受け止めるところから始めていきます。再発や孤立を防ぐための支援や、制度利用のサポートもご相談可能です。

依存症カウンセリングについて

CONTACT

一歩踏み出したいと
思ったそのときに

「少しだけ話してみたい」「まずは聞いてみたい」
そんな気持ちのときも、どうぞお気軽にご連絡ください。
ご相談内容やご質問は、フォーム・お電話にて受け付けています。

080-7133-5558

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